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重厚な、異世界に迷い込む話。冒頭の動物の死骸が関係あるかどうかも不明の、理不尽な恐怖。小田切くんの焦燥と絶望がこれでもか、というぐらい入念に描写されている。これで最後の「何をしたんですか」という諦めの問い掛けが生きてくる。直球ど真ん中で勝負した、怪異譚である。良作。
「俺が何をした」
投稿日 2006年6月 3日 (土) 超-1講評(#3) | 固定リンク
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